函館から小樽へ行くバスのおすすめルート8選|直行便の有無と乗り継ぎのコツがわかる!

札幌駅とJRタワーの駅前広場
交通

函館から小樽へバスで行きたい人が一番つまずくのは、直行便の有無と札幌での乗り継ぎ設計です。

結論から言うと、基本は「函館→札幌」を都市間高速バスで移動して、札幌から小樽へは路線(高速)バスかJRでつなぐ形になります。

このページでは、公式情報を参照しながら、現実的なおすすめルートと、料金や時間の目安、予約や乗り場の注意点までまとめます。

電車とバスで気ままに巡る旅のお供に

函館から小樽へ行くバスのおすすめルート8選

北海道庁旧本庁舎と赤レンガ通りの並木道

函館から小樽へは、札幌で乗り継ぐルート設計が基本です。

同じ「札幌乗り継ぎ」でも、便の選び方や札幌到着地で動線が変わり、体感のラクさが大きく変わります。

ここでは実用性重視で、組みやすいルートを8つに整理します。

高速はこだて号→高速おたる号

函館から札幌へは北海道中央バス系の「高速はこだて号」を使い、札幌から小樽へは「高速おたる号」でつなぐ王道ルートです。

札幌側の到着地が札幌駅前や札幌ターミナル、大谷地など複数あるため、次の移動に合わせて便を選べます。

高速はこだて号は乗車日で運賃が変動する仕組みがあるため、早めの予約や購入が向きます。

参考:高速はこだて号(運賃表・時刻表)

高速はこだて号→JR函館本線

札幌まで高速はこだて号で移動し、札幌から小樽はJRで一気に移動するルートです。

高速おたる号の時間が合わない時や、列車の方が荷物を扱いやすい時に向きます。

札幌駅前に近い到着便を選ぶと、乗り継ぎのストレスが減ります。

高速はこだて号→札幌市内移動→高速おたる号

札幌側の到着が札幌駅前以外でも、市内移動を挟めば高速おたる号へつなげられます。

例えば大谷地方面に到着する便なら、地下鉄経由で札幌中心部へ出てから小樽へ向かう考え方です。

冬の道路状況で到着が読みにくい時は、乗り継ぎ時間を厚めに取る前提で組むと安心です。

函館特急ニュースター号→高速おたる号

函館から札幌へは北海道バスの「函館特急ニュースター号」を使い、札幌から小樽へは高速おたる号でつなぐルートです。

ニュースター号は事前予約と乗車時支払いで運賃が異なる案内があるため、基本は事前手配が向きます。

まずは札幌到着の時刻を確定させ、その後に小樽行きの便を合わせるのが組みやすいです。

参考:ニュースター号(運賃表)

函館特急ニュースター号→JR函館本線

札幌までニュースター号で移動し、札幌から小樽はJRでつなぐシンプルなルートです。

札幌到着後に小樽へ行く時間帯の自由度を上げたい人に向きます。

バス区間を確保してから、列車の時刻を確認する順番にすると迷いません。

夜行寄りの便→朝に小樽へ移動

到着が早朝になりそうな組み方を選ぶ場合は、札幌で一度落ち着いてから小樽へ移動する設計が安全です。

小樽は朝から観光スポットが動きやすい一方で、荷物を持ったままの早朝移動は体力を削ります。

到着地の周辺施設や待機場所も含めて計画すると、当日の満足度が上がります。

札幌で観光を挟んでから小樽へ

函館と小樽を直結で頑張るより、札幌で短時間の観光や食事を挟むと移動が分割できてラクになります。

特に冬は道路状況で遅れが出やすく、乗り継ぎ一本勝負はリスクが上がります。

札幌で時間調整をする前提にすると、結果的に失敗が減ります。

乗換案内で最適化してから購入

直行便が基本ではないため、検索サービスで乗り継ぎ候補を複数出してから購入判断をするとミスが減ります。

発着地を「函館駅前(バス)」と「小樽」で検索し、乗り継ぎ回数と所要時間の現実感を先に把握します。

候補が出たら、最後に各社の公式時刻表と運賃表で確定させる流れが堅いです。

参考:函館駅前(バス)→小樽の乗換案内

函館から小樽へ直行バスはあるかを先に整理

北海道庁旧本庁舎の修復工事と庭園の風景

「函館から小樽へ直行の高速バスがあるか」を最初に確認するだけで、計画の組み方が決まります。

現実的には札幌での乗り継ぎを前提にした方が、便数と安全性の面で有利です。

ここでは直行便の考え方と、時間と費用の目安の見方を整理します。

直行便より乗り継ぎ前提が基本

函館と小樽は同じ道内でも距離があり、バスは「函館→札幌」と「札幌→小樽」に分けた方が便の選択肢が増えます。

乗換案内でも複数の乗り継ぎパターンが提示され、直結より現実的なルートとして扱われます。

まずは札幌までの便を確保し、次に小樽へつなぐ発想が基本です。

所要時間は乗り継ぎ待ちで大きく変わる

函館→札幌の都市間バスはおおむね5時間台の案内が多く、そこに札幌→小樽の移動時間を足す形になります。

札幌→小樽の高速バスは季節で所要時間目安が案内されており、冬は見込み時間が伸びる傾向があります。

さらに札幌での待ち時間が入るため、最短よりも「待ち時間込みの現実的な総時間」を見るのが重要です。

参考:高速おたる号(所要時間・運賃)

料金目安は区間ごとに足し算で考える

函館→札幌は乗車日で運賃が変動する案内があるため、購入タイミングで差が出ます。

札幌→小樽は片道運賃が明示されているため、区間ごとに足し算すると全体の目安が作れます。

区間 函館→札幌+札幌→小樽
考え方 区間運賃の合計で見積もる
札幌→小樽運賃 片道730円の案内あり
函館→札幌運賃 乗車日で変動の案内あり

参考:札幌→小樽の運賃

参考:札幌⇔函館の運賃表

乗り継ぎ設計のコツ

乗り継ぎは「札幌の到着地」と「小樽行きの出発地」が近いかで難易度が変わります。

特に初めてなら、札幌駅周辺で完結する動線に寄せると迷いにくいです。

  • 札幌到着は札幌駅周辺に寄せる
  • 乗り継ぎ時間は余裕を持たせる
  • 冬は遅延前提で一本後ろも検討する
  • 購入は公式時刻表で最終確認してから

函館から札幌までの高速バスを選ぶポイント

札幌時計台のアップと青空背景

函館→札幌はルート全体の土台になるため、ここを失敗しないのが最優先です。

運賃の仕組みと、予約や支払い、停留所の位置関係を押さえるだけで、乗り継ぎの事故が減ります。

公式の案内を見ながら、選び方のポイントをまとめます。

運賃は変動や区分を確認する

札幌⇔函館の運賃は、乗車日ごとに変動する案内がある路線があります。

早割や学割などの条件がある場合は、予約期限や決済期限の条件も一緒に確認します。

最安狙いよりも、希望時間帯の便を確保できるかを優先した方が満足度が高いです。

参考:高速はこだて号の運賃表と注意事項

予約と購入の流れを先に決める

予約制の路線では、電話予約と窓口購入、インターネット予約など複数の導線が案内されています。

当日動く前に、どこで買うかを決めておくと、現地での迷いが減ります。

手段 電話予約+窓口購入/インターネット予約
窓口例 函館駅前ターミナルの案内あり
予約先例 札幌ターミナル予約センターの案内あり
注意 期限までに未決済だと自動キャンセルの案内あり

参考:ご予約・お支払方法(窓口・Web)

車内設備は長距離なので差が出る

函館→札幌は長距離なので、トイレやWi-Fi、充電の有無が体感に直結します。

設備一覧が整理されているページを確認すると、自分に必要な条件が決めやすいです。

  • 車内トイレが必要か
  • Wi-Fiが必要か
  • 充電設備が必要か
  • 3列独立など座席タイプの好み

参考:設備一覧の案内

冬は遅延を織り込む

冬の北海道は道路状況で到着が遅れやすく、札幌での乗り継ぎがタイトだと崩れやすいです。

小樽行きの便を一本に固定せず、時間帯で複数候補を持つと安全です。

到着地から次の乗り場までの徒歩距離も、雪の日は想像以上に負担になります。

札幌から小樽へバスで移動するコツ

札幌時計台と緑に囲まれた外観

札幌→小樽は距離が短い分、便数が多く、乗り継ぎの自由度が高い区間です。

一方で、乗り場や経由が複数あり、初見だとどれに乗るべきか迷いやすいです。

ここでは高速おたる号の要点だけ押さえて、迷いを潰します。

高速おたる号の基本を押さえる

札幌→小樽は高速おたる号の案内があり、運賃や所要時間の目安が明示されています。

季節で所要時間目安が分かれているため、旅行時期に合わせて見込みを持ちます。

区間 札幌駅-小樽駅
片道運賃 730円
所要時間目安 円山経由63分(冬は68分の見込み案内)
のりば例 札幌駅前/中央バス札幌ターミナル/小樽ターミナル

参考:高速おたる号(公式案内)

支払い手段とICの対応を確認する

札幌→小樽の高速バスは、現金以外の利用案内があるため、手持ちに合わせて選べます。

旅行中は小銭の管理が面倒になりがちなので、対応している決済があるとラクです。

  • SAPICAや交通系ICの利用案内がある
  • クレジットカードのタッチ決済の案内がある
  • 一部の企画きっぷが使えない案内がある

参考:乗車券・決済の案内

小樽側の到着地を先に決める

小樽は観光の起点が複数あり、到着地で徒歩の負担が変わります。

小樽駅周辺が良いのか、ターミナルが便利なのかを、宿や最初の目的地で決めます。

到着地が決まると、札幌側の出発のりばの選択も自然に絞れます。

時刻表は運行会社のページで最終確認する

便数が多い区間ほど、検索結果だけで決めると季節ダイヤや臨時変更に気づきにくいです。

出発直前は公式時刻表を見て、のりばと時刻を確定させます。

小樽発と札幌発でページが分かれている場合があるので、方向も間違えないようにします。

参考:札幌発→小樽行き(時刻表例)

荷物が多い人と家族連れが気をつけること

旧函館区公会堂のレトロな洋風建築

函館→札幌は長距離なので、荷物の扱いと休憩の考え方で疲れ方が変わります。

小樽観光は歩く時間が長くなりやすいため、到着後の体力を残す設計が大切です。

特に雪の日は移動の負荷が上がるので、余裕のある組み方が結果的に得です。

乗り継ぎ時間は短くしすぎない

紙の最短ルートは魅力的に見えますが、遅延や乗り場移動で崩れるとダメージが大きいです。

札幌での乗り継ぎは、迷う前提で余裕を持たせます。

  • 到着が遅れる可能性を見込む
  • 雪の日は徒歩移動が遅くなる
  • トイレや食事の時間も確保する
  • 一本後ろの便も候補に入れる

到着地と次の出発地の動線を事前に把握する

札幌はターミナルや駅前のりばが複数あり、慣れていないと移動に時間がかかります。

「札幌駅前」「札幌ターミナル」「大谷地」など、どこに着くかで次の選択が変わります。

予約の時点で到着地を意識すると、当日の混乱が減ります。

長距離区間は設備条件で選ぶ

函館→札幌は車内で過ごす時間が長いので、設備の有無が満足度を左右します。

特に小さな子ども連れや体調に不安がある場合は、トイレ付きなどを優先する考え方が安全です。

優先するとラクな条件 トイレ/充電/座席タイプ
確認先 各路線の設備一覧ページ
注意 一部車両のみ搭載の案内がある場合がある

参考:設備一覧(高速はこだて号)

購入と変更の条件は必ず読む

予約制路線は、購入後の変更条件や手数料の案内がある場合があります。

旅程が揺れそうな人ほど、変更や払い戻しの条件を先に確認しておくと安心です。

特に早割は期限や条件が細かいので、適用させるなら要点だけでも押さえます。

参考:変更・早割の注意事項

函館から小樽へバスで行くなら札幌乗り継ぎで組むのが最適

札幌駅とJRタワーの駅前広場

函館から小樽へは、基本的に札幌を経由してバスをつなぐ設計が現実的です。

まずは函館→札幌の便を「到着地」「設備」「運賃条件」で選び、次に札幌→小樽を便数の多さで調整するのが失敗しにくいです。

冬は遅延と徒歩移動の負荷を織り込み、乗り継ぎ時間を厚めに取るだけで旅の快適さが変わります。

最終確認は公式の時刻表と運賃表で行い、のりばと支払い方法まで確定させてから当日に臨むのが安心です。

電車とバスで気ままに巡る旅のお供に

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